温度湿度モニタリングシステム「testo Saveris」は、有線・無線のさまざまなコンポーネンツを組み合わせた温湿度モニタリングシステムです。センサー子機(プローブ)で計測した情報を親機(ベース)に集約してパソコンへ転送します。専用ソフトウェアを使い、PCで測定データを一元モニタリングが可能です。
ソフトウェアは、場所ごとにデータを管理できるグルーピング機能、過去データの呼び出しが手軽にできるカレンダー機能などを搭載。また、SMSやメールによるアラーム通知機能があるため、異常時には速やかな対応を取ることができます。
testo Saverisはセンサー子機(プローブ)と親機(ベース)を無線ネットワークで接続するため、配線や場所を気にせずに手軽に設置できます。日本では2.4GHzを使用しており、それ以外の各国の認証も取得しています。
親機1台に対し、接続できる子機の数は最大150台。子機自体も測定データを記録・保持できるため、停電中のデータも失われません。また、子機はHACCPに適合しています。IP68の防塵防水仕様なので、さまざまな環境での測定が可能です。
| サイズ | センサープローブ:69.3×88.0×29.0mm testo Saverisベース V3.0:193×112×46mm |
|---|---|
| 重量 | センサープローブ:約255g testo Saverisベース V3.0約370g |
| 無線通信の種類 | 公式サイトに記載なし |
| センサー接続台数 | 150台 |
| 通信距離 | 公式サイトに記載なし |
| 測定温度範囲 | -40~150℃ |
| 測定湿度範囲 | 公式サイトに記載なし |
| 測定精度 | ±0.3℃ |
| データ送信間隔 | イーサネット通信:5秒~24時間 testoUltraRange・Wi-Fi:1分~24時間 |
testo Saverisは、センサー子機とベース親機を無線ネットワークで接続する温湿度管理システム。1台のベースに150台の子機を接続可能です。グルーピングやカレンダー機能で効率的な閲覧ができるほか、異常発生時のアラーム通知機能も搭載しています。
このサイトでは、手間なく導入でき、いつどこからでも監視できる無線×クラウド型タイプの温湿度管理システムを紹介しています。自社に合ったシステムを選ぶ際の参考にしてください。
導入時に重視したい点で選ぶ
無線×クラウド型の
温湿度管理システム3選
それまでの、ここの温度ロガーより個別にデータ回収する作業から、ベースを介した一括回収に変わったことで、作業効率が上がりました。また、これまでは月別に温度記録ファイルを作成・保管していたため、特定の日時の記録が必要な場合に、それを探す手間がありました。testo Saverisでは全ての温度記録から日時を指定してパソコン上で閲覧できるため、万一逸脱等の問題が発生した際に、即座に超過時間や温度を確認することが可能です。
テストーは、ドイツのレンツキルヒに本拠を置くハイテク企業、Testo SE & KGaAの日本法人。テストー製品の国内販売、校正試験、計測器のメンテナンスやマッピングサービスを行なっています。
温湿度計や赤外放射温度計、風速系、圧力計、燃焼排ガス分析計、ガス検知器、電圧・電流計など多岐にわたる環境計測器を扱っており、輸送機器メーカー、鉄鋼・製紙・繊維メーカー、産業用機械、電機・電子メーカー、製薬・医療分野、食品関連、建設・土木、大学・研究機関などへの納入実績があります。
| 会社名 | 株式会社テストー |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-15 パレアナビル 7F |
| 電話番号 | 045-476-2544 |
| 営業時間 | 公式サイトに記載なし |
| 定休日 | 公式サイトに記載なし |
| URL | https://www.testo.com/ |
クラウド型かつ無線タイプの、負担が少なく導入できる温湿度管理システムをピックアップ。導入時に重視したい点ごとに3社を紹介します。
冷蔵・冷凍設備業者が開発!
月額1,000円でレンタル可能
実績数No.1(※2)!運用形態に
合わせてカスタマイズしたい
初期費用0円(※3)!
サポートデスクが随時モニタリング
【選定条件】
Google検索「温湿度管理システム」で検索した際、冷蔵庫・冷凍庫向けの温湿度管理システムを取り扱う会社として表示される27社のうち、無線・クラウド型であることが明記されている19社の中から各条件にて選定(2022年7月19日時点)。
・温度みはるくん/共信冷熱:唯一、冷蔵・冷凍設備業者が開発している
・コルソス CSDJ-A/NECプラットフォームズ:1972年の端末発売以来、シリーズ累計10万セット以上販売と実績数が一番多い(※2)
・ACALA/タイムマシーン:唯一、初期費用が0円(※3)
※1:1984年設立。参照元:共信冷熱公式サイト(https://kyoshinn.co.jp/company/)
※2:別途通信管理費等がかかります
※3:2022年7月19日閲覧時点。参照元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/solution/i-iot/csdj-a/haccp.html)
※4:設置現場に訪問して設置サポートを受ける場合は、別途費用が発生します。