マルチデバイス対応機能を利用できる温湿度管理システムは、データを手軽に確認できる点や、業務効率の向上に役立つ点が特徴です。ここでは温湿度管理システムのマルチデバイス対応機能について、事例を交えて解説します。
温湿度管理システムの「マルチデバイス対応機能」とは、複数のデバイスから利用できる機能です。システムを接続できる端末には、WindowsやMac、スマートフォン、タブレットなどがあります。接続する端末を選ばずに利用できるシステムに搭載されている機能です。
マルチデバイス対応機能を利用することで、温湿度管理を手軽に行え、業務効率の向上も期待できます。社内のパソコンはもちろん、手持ちのスマートフォンやタブレットでも温湿度管理を行えます。インターネット環境があれば、時間を問わず確認できます。
また、パソコンを持ち運ぶ必要がなく、複数人での管理が可能です。マルチデバイス対応機能により、温湿度管理が簡単になり、業務の効率向上が期待できます。
20台までセンサーを設置可能で、サーバーでデータを一括管理できる温湿度管理システムの事例です。データはブラウザで確認できるため、専用のアプリやシステムを導入する必要がありません。ダッシュボード上のデータはグラフを用いて、視覚的に理解しやすい表示です。
参照元:株式会社ステルテック公式HP(https://www.stertec.co.jp/~ster/original/products/005.html)
冷蔵・冷凍・定温倉庫で保管されている食品の温湿度管理を行うシステムです。IoTを活用して温湿度を自動で記録するだけでなく、設定温度を超えた場合や装置の異常を検知した際にアラート通知を送信する機能があります。ゲートウェイ、アプリ、通信ユニット、温度センサーを組み合わせることで稼働し、小規模な温湿度管理を求める場面でも利用しやすいです。
参照元:ラトックシステム株式会社公式HP(https://www.ratocsystems.com/company/profile/)
医薬品や食品を輸送する際の温湿度管理に特化したシステムです。オントレイシスタグとクラウドを利用し、空輸中の温湿度管理に対応しています。マルチデバイス対応機能に加え、GPS機能や電波を発しない航空機搭載モードにも対応しています。通常温度タイプと、超低温-196℃タイプの2種類が提供されています。
参照元:TOPPAN Edge公式HP(https://www.edge.toppan.com/ontrasys/product/sensing/ontrasys_tag.html)
温湿度管理システムのマルチデバイス対応機能は、パソコンやスマホ、タブレットなど多様な端末でデータを確認できる機能です。外出先でもスマホでデータを確認でき、業務効率の向上が期待できます。
以下のページでは温湿度管理システム導入に役立つ、重視したいポイントごとのシステムの選び方についてご紹介しています。自社にとって役立つ機能を搭載した温湿度管理システムを選ぶ際の参考にしてください。
手軽に導入するなら
無線×クラウド型!
ニーズ別に見る
温湿度管理システム3選
クラウド型かつ無線タイプの、負担が少なく導入できる温湿度管理システムをピックアップ。導入時に重視したい点ごとに3社を紹介します。
冷蔵・冷凍設備業者が開発!
月額1,000円でレンタル可能
実績数No.1(※2)!運用形態に
合わせてカスタマイズしたい
初期費用0円(※3)!
サポートデスクが随時モニタリング
【選定条件】
Google検索「温湿度管理システム」で検索した際、冷蔵庫・冷凍庫向けの温湿度管理システムを取り扱う会社として表示される27社のうち、無線・クラウド型であることが明記されている19社の中から各条件にて選定(2022年7月19日時点)。
・温度みはるくん/共信冷熱:唯一、冷蔵・冷凍設備業者が開発している
・コルソス CSDJ-A/NECプラットフォームズ:1972年の端末発売以来、シリーズ累計10万セット以上販売と実績数が一番多い(※2)
・ACALA/タイムマシーン:唯一、初期費用が0円(※3)
※1:1984年設立。参照元:共信冷熱公式サイト(https://kyoshinn.co.jp/company/)
※2:別途通信管理費等がかかります
※3:2022年7月19日閲覧時点。参照元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/solution/i-iot/csdj-a/haccp.html)
※4:設置現場に訪問して設置サポートを受ける場合は、別途費用が発生します。