ここでは、温湿度管理システムの防水機能とは何か、どういった事例があるのかなどを紹介します。
防水機能が搭載されているとしても、どの程度の保護性能があるのかわからなければ安心して使用できません。保護の程度に関しては国際電気標準会議(IEC)によって「IP〇〇」といった形で定められています。
例えば「IP68」と記載されている場合、6が防塵等級、8が防水等級です。
これが「IPX8」となっている場合は、防水性能のみを表しています。
また、「IP〇0」だった場合、水の浸入は保護されません。最も防水性能に優れているのは「IP〇8」で、水面下での使用も可能とされています。
まずはどのような環境で使用するのかを明確にしておき、どの程度の防水性能が必要か検討しなければなりません。防水性能が高いものほど高価になることが多いので、価格についても調査が必要です。
一般的な温湿度計には防水機能がついていません。この場合、水に濡れると故障してしまう可能性があり、屋外では使用できないものが多いはずです。
ですが、防水機能が搭載されているものであれば屋外でも使用できます。
水に濡れる可能性がある場所でも問題なく使用できるのは大きなメリットといえるでしょう。
手軽に設置・管理できる温湿度監視システムです。24時間365日、常に複数の温湿度センサーで温度・湿度の情報を取得しており、何か異常が起こった場合は即座にメールやLINEで通知されます。そのため、いち早く気づけるでしょう。
また、温湿度のログは自動的に記録されており、CSV形式で情報を出力することも可能です。現在手書きで温湿度管理しており、これを自動化させたいと考えている場合にも向いています。
LTE-BLEルーターがセットになっていることからインターネット環境は不要なので、無線LAN環境がない場所で利用できるのもポイントです。
業務用冷凍冷蔵設備や食品ショーケース内の温度・湿度を管理するのに役立つシステムです。
データは自動収集され、収集されたデータはゲートウェイサーバーに内蔵されているモニタリング画面からいつでも確認できるほか、自動で帳票を作成することもできます。
また、内蔵モニタリング画面への表示ができるので、スタッフが目視確認する用途でも利用可能です。
温湿度管理システム
(TDIプロダクトソリューション)
を詳しく見る
さまざまな配送シーンで温度履歴の一括管理が行えるシステムです。スマートフォンやタブレットに対応しており、GPS機能と連携させることで位置情報を把握できます。
また、航空機搭載モードがあり、電波を発せられない航空機や病院内で利用できるのも特徴です。
温度だけではなく湿度も管理する必要がある場合は、温湿度管理ができるシステムを導入しましょう。湿度または温度のいずれかに異常があった場合、いち早く気づけます。温湿度の測定だけではなく、その他の機能が含まれているものもあるので、自社に適したものを探してみてはいかがでしょうか。
手軽に導入するなら
無線×クラウド型!
ニーズ別に見る
温湿度管理システム3選
クラウド型かつ無線タイプの、負担が少なく導入できる温湿度管理システムをピックアップ。導入時に重視したい点ごとに3社を紹介します。
冷蔵・冷凍設備業者が開発!
月額1,000円でレンタル可能
実績数No.1(※2)!運用形態に
合わせてカスタマイズしたい
初期費用0円(※3)!
サポートデスクが随時モニタリング
【選定条件】
Google検索「温湿度管理システム」で検索した際、冷蔵庫・冷凍庫向けの温湿度管理システムを取り扱う会社として表示される27社のうち、無線・クラウド型であることが明記されている19社の中から各条件にて選定(2022年7月19日時点)。
・温度みはるくん/共信冷熱:唯一、冷蔵・冷凍設備業者が開発している
・コルソス CSDJ-A/NECプラットフォームズ:1972年の端末発売以来、シリーズ累計10万セット以上販売と実績数が一番多い(※2)
・ACALA/タイムマシーン:唯一、初期費用が0円(※3)
※1:1984年設立。参照元:共信冷熱公式サイト(https://kyoshinn.co.jp/company/)
※2:別途通信管理費等がかかります
※3:2022年7月19日閲覧時点。参照元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/solution/i-iot/csdj-a/haccp.html)
※4:設置現場に訪問して設置サポートを受ける場合は、別途費用が発生します。