温湿度管理システムの中には、CO2濃度測定機能が搭載されたものがあります。ここでは感染症対策や健康管理に活用できる、CO2濃度測定機能を搭載する温湿度管理システムについてご紹介します。
温湿度管理システムにおけるCO2濃度測定機能は、CO2濃度や温度、湿度を取得し管理する機能です。測定された数値はパソコンではなく、管理サーバーへ送信されるため、パソコンを使用せずに管理できます。
人が多く集まるビルはもちろんのこと、農業や畜産業、植物工場、保管庫でも活用されています。
人が多い場所では、その場の二酸化炭素濃度によって感染症の発生や健康への影響が左右されます。二酸化炭素濃度が高いということは、換気が充分に行われていない環境であると判断できます。このような環境では、人々が呼吸を通じて排出する二酸化炭素が蓄積するだけでなく、咳やくしゃみ、ウイルスや細菌などの飛沫が空気中に滞留しやすくなるでしょう。
また二酸化炭素濃度が高くなると、頭痛・吐き気・めまいなどが引き起こされることも考えられます。人が健康でいるためには、適度な二酸化炭素濃度であることが重要です。温湿度管理システムだけでなくCO2濃度測定機能も利用できると、快適な空間の実現をサポートします。
温度・湿度・CO2濃度だけでなく、照度や開け閉め、呼び出し、機器異常などさまざまな情報を一元管理するシステムです。管理はクラウドで行われるため、サーバーを設置せずに導入できます。スマホやタブレット、パソコンなどさまざまな端末で利用できるよう、ブラウザアプリで確認する仕様です。LINEやメール、音での通知機能も搭載されており、日常的な情報管理に適しています。
参照元:BIOSYS公式HP(https://www.bio-sys.co.jp/k-censor.html)
温度・湿度・気圧・CO2濃度と4種類のデータを取得・管理できるうえに、ランニングコスト0円で利用できる温湿度管理システムです。情報の管理はオンプレミスであるため、クラウド利用料金もかかりません。省電力仕様となっており、導入後の電気代の負担も軽減します。さらに専用のアプリが不要で、ブラウザからサーバーにアクセスするだけで情報を確認でき、どの端末でも利用できる利便性があります。
参照元:株式会社ステルテック公式HP(https://www.stertec.co.jp/~ster/original/products/005.html)
温湿度管理システムでは温度・湿度を確認・管理できますが、さらにCO2濃度測定機能を利用すると、感染症のリスクや健康的な環境かどうかを確認できます。しかし温湿度管理システムにはCO2濃度測定機能が搭載されているものだけでなく、多様な種類が存在します。導入を検討しているのであれば、自社にとって重視する点を明確にすることが重要です。
以下のページでは導入時に重視したいポイントごとに、温湿度管理システムをご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
手軽に導入するなら
無線×クラウド型!
ニーズ別に見る
温湿度管理システム3選
クラウド型かつ無線タイプの、負担が少なく導入できる温湿度管理システムをピックアップ。導入時に重視したい点ごとに3社を紹介します。
冷蔵・冷凍設備業者が開発!
月額1,000円でレンタル可能
実績数No.1(※2)!運用形態に
合わせてカスタマイズしたい
初期費用0円(※3)!
サポートデスクが随時モニタリング
【選定条件】
Google検索「温湿度管理システム」で検索した際、冷蔵庫・冷凍庫向けの温湿度管理システムを取り扱う会社として表示される27社のうち、無線・クラウド型であることが明記されている19社の中から各条件にて選定(2022年7月19日時点)。
・温度みはるくん/共信冷熱:唯一、冷蔵・冷凍設備業者が開発している
・コルソス CSDJ-A/NECプラットフォームズ:1972年の端末発売以来、シリーズ累計10万セット以上販売と実績数が一番多い(※2)
・ACALA/タイムマシーン:唯一、初期費用が0円(※3)
※1:1984年設立。参照元:共信冷熱公式サイト(https://kyoshinn.co.jp/company/)
※2:別途通信管理費等がかかります
※3:2022年7月19日閲覧時点。参照元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/solution/i-iot/csdj-a/haccp.html)
※4:設置現場に訪問して設置サポートを受ける場合は、別途費用が発生します。