「おんどとりRTR500Bシリーズ」は、データロガーと収集機で構成されるシリーズ。データロガーは温度、湿度のほか、照度、紫外線、CO2、電圧、4-20mA、パルス数といった多様な項目の測定が可能。温度については、熱電対センサやPtセンサにも対応しています。
同シリーズの標準ソフトウェアを使えば、記録データファイルを複数読み込んで、結合・保存を行ったりグラフ表示したりすることも可能。グラフにコメントやメモを追加することもでき、管理分析を効率的に実施できます。
おんどとりは、耐環境性が高いことが強み。また、使用される特定小電力無線通信は障害物に強く広範囲に届くため、さまざまな環境におけるデータの自動収集や警報監視に対応します。
それに加えて、クラウドを活用すれば、複数拠点のデータも一元的に管理可能に。4G対応の収集機RTR500BMを使えば、工事現場や農場といったLAN環境のない現場からクラウドにデータをアップできるため、データの自動収集や警報監視が行えます。
| サイズ | 子機RTR501B/RTR503B:H62×W47×D19mm データ収集機RTR500BW:H83×W102×D28mm |
|---|---|
| 重量 | 子機RTR501B/RTR503B:約50g データ収集機RTR500BW:約125g |
| 無線通信の種類 | 光通信、特定小電力無線通信、Bluetooth 4.2 (Bluetooth Low Energy) |
| センサー接続台数 | 50台 |
| 通信距離 | 150m |
| 測定温度範囲 | 子機RTR501B:-40~80℃ 子機RTR503B:0~55℃ |
| 測定湿度範囲 | 子機RTR503B:10~95%RH |
| 測定精度 | 子機RTR501B:平均±0.5℃ 子機RTR503B:平均±0.3℃ |
| データ送信間隔 | 1秒~60分 |
おんどとりは、温度、湿度、照度、紫外線、CO2、電圧、4-20mA、パルス数といった多様な項目の測定が可能なデータロガーと、収集機で構成されるシリーズです。耐環境性が高く、工事現場や農場などでも使用可能です。
このサイトでは、手間なく導入でき、いつどこからでも監視できる無線×クラウド型タイプの温湿度管理システムを紹介しています。自社に合ったシステムを選ぶ際の参考にしてください。
導入時に重視したい点で選ぶ
無線×クラウド型の
温湿度管理システム3選
導入以前は、担当者が3時間ごとに温度計を目視して温度を管理表に手書きする管理方法でした。この方法では、作業漏れ等の人的ミスのリスクと、温度データをデジタルで残せないというデメリットがありました。(中略)
計測した温度のデータは、収集機のRTR-500NWにより無線で自動的に収集され、PCでモニタリングができます。また、各温度計ごとに予め設定された温度の閾値を逸脱した場合、RTR-500NWに接続した市販の警報装置が作動する事で、常にモニタリングできない状況でも温度異常を見逃すことなく、即時対応が可能になりました。
親機(RTR-500NW)をインターネットに接続し、おんどとり Web Storage(T&Dの無料クラウドサービス)を活用する事で、測定したデータを複数の研究者の方々で共有し、更には、外出先や出張先からでも自身の収蔵物の環境変化を知る事ができるようになりました。
温度や湿度の状態を正しく知る事で、貴重な収蔵物を適切に管理する事だけではなく、エアコンなどの利用条件を見直すことができ、効率的で安心な管理ができるようになりました。
ある研究者は、出張先の小笠原諸島や、地球の裏側のチリからもスマホを使ってご自身のデータを確認しているそうですよ。
東日本物流センターは非常に大型の倉庫ですが、天井の各所に無線LANルーターが設置されていて、倉庫内では安定的な無線LAN通信が可能です。そこでこのケースでは、直接無線LANにつながるTR-701AWが選定されました。(中略)
計測されたデータは、無線LAN経由で管理センターに設置されたPCに転送されるため、事務所にいながらにして倉庫内の温度をモニタリングできます。
T&Dは、温度をはじめ様々な測定項目を記録するデータロガー製品「おんどとり」シリーズや、タイマー設定で散水を自動化する「SMART VALVE」の開発・製造・販売を手掛ける長野県のメーカーです。
企業理念は「先駆ける独創と技術がT&Dを作ります」。「おんどとり」シリーズの発売は1994年ですから、まさにその理念の通り、データロガーの進化を先取りしてきた企業といえるでしょう。
| 会社名 | 株式会社ティアンドデイ |
|---|---|
| 所在地 | 長野県松本市島立817-1 |
| 電話番号 | 0263-40-0131 |
| 営業時間 | 9:00~12:00、13:30~17:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝祭日 |
| URL | https://www.tandd.co.jp/ |
クラウド型かつ無線タイプの、負担が少なく導入できる温湿度管理システムをピックアップ。導入時に重視したい点ごとに3社を紹介します。
冷蔵・冷凍設備業者が開発!
月額1,000円でレンタル可能
実績数No.1(※2)!運用形態に
合わせてカスタマイズしたい
初期費用0円(※3)!
サポートデスクが随時モニタリング
【選定条件】
Google検索「温湿度管理システム」で検索した際、冷蔵庫・冷凍庫向けの温湿度管理システムを取り扱う会社として表示される27社のうち、無線・クラウド型であることが明記されている19社の中から各条件にて選定(2022年7月19日時点)。
・温度みはるくん/共信冷熱:唯一、冷蔵・冷凍設備業者が開発している
・コルソス CSDJ-A/NECプラットフォームズ:1972年の端末発売以来、シリーズ累計10万セット以上販売と実績数が一番多い(※2)
・ACALA/タイムマシーン:唯一、初期費用が0円(※3)
※1:1984年設立。参照元:共信冷熱公式サイト(https://kyoshinn.co.jp/company/)
※2:別途通信管理費等がかかります
※3:2022年7月19日閲覧時点。参照元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/solution/i-iot/csdj-a/haccp.html)
※4:設置現場に訪問して設置サポートを受ける場合は、別途費用が発生します。