dlogは、温湿度をクラウドで管理するシステム。温湿度センサーの子機、データを受信する親機と、データを確認するクラウドサービスで構成されています。
子機(センサー)が収集したデータは無線で親機に送られ、親機からクラウド上のデータベースに送信されます。データベースでは温湿度データに加え、熱中症予防に有用な「暑さ指数」や、農業用ハウスの結露の指標となる「飽差」の表示も可能。専用アプリが用意されているので、閲覧はもちろん、機器の設定も迷わず行えます。
dlogは、3種類の通信方式に対応しています。Bluetoothを使用する短距離接続は10m、RF通信を使用する中距離接続では最大150m、LoRa通信を用いる長距離接続では最大2.5kmに対応(いずれも見通し)。データ記録後にPC(Windows10)にUSB接続し、データを送信することも可能です。
これら3種類の通信方式を使い分けることで、農業用ハウスの温湿度管理や工場、建設現場の温度管理、牧草地や屋外施設の温度チェックなど、さまざまな環境での運用が可能になります。
| サイズ | 約47×108×16mm(短距離モデル) 約94×40×33mm(中距離温度センサー)/約114×105×29mm(親機) 約108×77×34mm(長距離温度センサー)/約114×105×29mm(親機) |
|---|---|
| 重量 | 約44g(短距離モデル) 約165g(中距離温湿度センサー)/約274g(親機) 約165g(長距離温湿度センサー)/約274g(親機) |
| 無線通信の種類 | Bluetooth(短距離)/RF(中距離)/LoRa(長距離) |
| センサー接続台数 | 10台(短距離用スマホアプリ)100台(中・長距離) |
| 通信距離 | 10m(短距離・Bluetooth) 150m(中距離・RF) 2.5km(長距離・LoRa) |
| 測定温度範囲 | -55.0~125.0℃ |
| 測定湿度範囲 | 0.0~90.0% |
| 測定精度 | ±0.5℃(0.0~100.0℃) |
| データ送信間隔 | 15分間隔 |
dlogは温湿度センサーの子機、データを受信する親機と、データを確認するクラウドサービスで構成されており、通信方式の異なる3種類のセンサーと親機の組み合わせがあります。方式によって10m~2.5kmの通信距離に対応するため、事務所や工事現場、屋外施設といった環境に合わせた選択が可能です。
IoTを活用した温湿度管理システムには、さまざまな種類があり、測定温度域や無線の通信可能距離などもさまざまです。このサイトでは、手間なく導入でき、いつどこからでも監視できる無線×クラウド型タイプの温湿度管理システムを紹介しています。システム選びに悩んでいる方は、以下の記事を参考にしていただければ幸いです。
導入時に重視したい点で選ぶ
無線×クラウド型の
温湿度管理システム3選
dlogの導入事例は見つかりませんでした。
カスタムは、電子計測器と関連商品の製造、販売を手掛ける企業。温・湿度計、クランプ式電力計、非接触式体温計、パルスオキシメータといった生活安全・健康保全用の計測・計量器のほか、電気・電子やメカトロ系の汎用計測器、省エネ・節電用計測器、環境保全用の計測器などを扱っています。
コンセプトは「人に優しい計測器」。地球環境の保全と資源の有効活用を推進し、生活の安心・安全を守るために、「測る」をテーマとした製品やサービスの提供に取り組んでいます。
| 会社名 | 株式会社カスタム |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区外神田3-6-12 |
| 電話番号 | 03-3255-1117 |
| 営業時間 | 9:00~17:30 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝祭日 |
| URL | https://www.kk-custom.co.jp/ |
クラウド型かつ無線タイプの、負担が少なく導入できる温湿度管理システムをピックアップ。導入時に重視したい点ごとに3社を紹介します。
冷蔵・冷凍設備業者が開発!
月額1,000円でレンタル可能
実績数No.1(※2)!運用形態に
合わせてカスタマイズしたい
初期費用0円(※3)!
サポートデスクが随時モニタリング
【選定条件】
Google検索「温湿度管理システム」で検索した際、冷蔵庫・冷凍庫向けの温湿度管理システムを取り扱う会社として表示される27社のうち、無線・クラウド型であることが明記されている19社の中から各条件にて選定(2022年7月19日時点)。
・温度みはるくん/共信冷熱:唯一、冷蔵・冷凍設備業者が開発している
・コルソス CSDJ-A/NECプラットフォームズ:1972年の端末発売以来、シリーズ累計10万セット以上販売と実績数が一番多い(※2)
・ACALA/タイムマシーン:唯一、初期費用が0円(※3)
※1:1984年設立。参照元:共信冷熱公式サイト(https://kyoshinn.co.jp/company/)
※2:別途通信管理費等がかかります
※3:2022年7月19日閲覧時点。参照元:NECプラットフォームズ(https://www.necplatforms.co.jp/solution/i-iot/csdj-a/haccp.html)
※4:設置現場に訪問して設置サポートを受ける場合は、別途費用が発生します。